ミュージック

CRYSTAL『Reflection Overdrive』

JUSTICE(ジャスティス)に見出され、Thundercat(サンダーキャット)の全米ツアーやFlying Lotus(フライング・ロータス)のオンラインライブ企画「Brainfeeder THE HIT」に出演するなど海外でカルト的な人気を誇るシンセサイザー・デュオ、CRYSTAL(クリスタル)によるニューアルバム『Reflection Overdrive(リフレクションオーバードライブ)』がリリースされた。

東京のシンセディオ、クリスタル5年ぶり2枚目のアルバムは、相変わらずの80sなフィーリングながらもフューチャーファンクとテクノ歌謡のフレイバー強めな大注目作。近年はクラブ寄りのかっこいい路線の曲も多かったものの、きわどい曲を作るというコンセプトに立ち返り、YMO(イエロー・マジック・オーケストラ)、1986オメガトライブ、米米クラブ、一風堂(いっぷうどう)などを思わせる歌ものにも果敢に挑戦。変わらない過剰なシンセと前作よりも少し肉体的なリズム感で迫ります。

ゲストにはStephen Bruner(スティーブン・ブルーナー)、Matias Aguayo(マティアス・アグアヨ)、Vincent Ruiz(ヴィンセント・ルイス)、Julián Mayorga(ジュリアン・マヨルガ)が参加。アートワークとデザインはShinya SatoとRyuto Miyakeによるもの。

CRYSTAL
東京のシンセサイザーバンド、現在は三宅亮太と丸山素直によるデュオ。JUSTICEのGaspard Auge、Surkinにより見出され、Ed Bangerと共にフレンチ・エレクトロを牽引した伝説的レーベルInstitubesからデビュー。70年代後半から80年代のニューウェーブ、インダストリアル、テクノ、エレ ポップ、ゲームミュージックに影響を受けたサウンドで注目される。Teki Latex、Ikonikaとのコラボレーションを経て、2015年にファーストアルバム「Crystal Station 64」を発表。その名の通りクリスタル・カラーな抜群のポップセンス、ジャン・ミッシェル・ジャール、トーキング・ヘッズらへの捻じれたオマージュ満載のシンセサイザー・サウンドが好評を得ている。過去3度のパリ公演では、Para One、Chateau Marmont、Boys Noizeらと共演、近年はサンダーキャットの全米ツアーやスペインのSonar Festival、Taico Club、Rainbow Disco Clubなどの大型フェスティバルや、Independent Label Market、Flying Lotus presents Brainfeeder The Hitなどのオンラインイベントに出演。三宅亮太はSparrowsとしても活躍、昨年Fazerdaze、Casey MQらをフィーチャーしたアルバム「Berries」を発表。

引用元:FLAU | CRYSTAL

CRYSTAL『Reflection Overdrive』収録曲
01. Disco na Koi
02. Phantom Gizmo
03. Taxi Hard feat. Vincent Ruiz
04. Northern Taurids
05. Ecco Funk (Album Version)
06. Solidary Sonar
07. TV Fuzz feat. Julián Mayorga
08. Kimi Wa Monster feat. Matias Aguayo (Album Version)
09. The Golden Disc
10. Refraction Overdrive
11. Slow Universe

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