ミュージック

For Tracy Hyde『Ethernity』

For Tracy Hyde(フォー トレイシー ハイド)が、過去3作を上回る最高傑作『Ethernity(イーサニティ)』をリリース。これまでの日本的な「都市」「儚さ」「青春」といったコンセプトから、ポップ・カルチャーのシンボルとしての「アメリカ」を表現した、よりメロディアスでエモくポップになった意欲作だ。

日本を代表するシューゲイズ/ドリーム・ポップ・バンドとなったFor Tracy Hydeの待望の4thアルバム『Ethernity』。夏bot(ギター/ヴォーカル)が幼少期を過ごしたアメリカがコンセプト。新たにエモやグランジ、スロウコアなど90年代USオルタナティブの要素も取り入れ、激動の時代において現実とも虚構ともつかない心象風景をダイナミックな轟音とともに描き出す。

For Tracy Hydeとは

eureka (Vo)、夏bot (Gt)、U-1 (Gt)、Mav (Ba)、草稿(Dr)による5ピース・バンド、For Tracy Hyde(フォー トレイシー ハイド)。2012年秋、夏bot(なつぼっと)の宅録プロジェクトとしてU-1(ゆういち)と共に活動開始。2014年、ラブリーサマーちゃん (Vo)が加入し、女性ボーカルの5ピース・バンドとして原形が出来る。2015年5月、ラブリーサマーちゃん脱退に伴い、新ボーカリストとしてeureka(えうれか)が加入。2016年12月、1stアルバム『Film Bleu』にて〈P-VINE(ピーヴァイン)〉より全国デビュー。2017年にはSPACE SHOWER NEW FORCEに選出され、「TOKYO CALLING」出演も果たす。同年11月、2ndアルバム『he(r)art』をリリース。シネマティックで緻密な構成のコンセプト・アルバムとして高い評価を得る。2018年、前ドラマーのまーしーさん脱退に伴い草稿(そうこう)が加入。2019年よりeurekaがギターを手にし、トリプル・ギター編成に。シューゲイズ/ドリーム・ポップを軸にしつつも60年代から現在までの様々な音楽を自由な発想で取り込み、中高生から〈Creation Records(クリエイション・レコーズ)〉にリアルタイムで触れた40~50代まで、幅広いリスナーの日常に彩りを添える「21世紀のTeenage Symphony for God」を作り出す。また、国内のインディ・シーンで精力的に活動するのみならず、Hazel English (Australia/US)やThe Embassy (Sweden)のオープニング・アクトを務めたほか、Sobs (Singapore)、Cosmic Child (Singapore)、Thud (Hong Kong)の来日ツアーをオーガナイズ。2019年9月にはアジア4カ国(台湾・シンガポール・フィリピン・インドネシア)を周る初の海外ツアーが成功を収めるなど、海外シーンとの交流を深めつつある。

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