坂本真綾『独白↔躍動』

2020年12月9日

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声優／アーティスト・坂本真綾（さかもとまあや）が、全世界で5000万人のダウンロード数を誇る大ヒットゲーム「Fate/Grand Order（フェイト・グランドオーダー）」の劇場版アニメとアプリゲーム、それぞれの主題歌をカップリングした最強両A面シングル『独白↔躍動』をリリース。

【#坂本真綾】
12/9のCDリリースに先駆け、本日より「独白↔躍動」配信開始！各配信サイトでのキャンペーンも決定！

「独白↔躍動」《#FGO 盤》https://t.co/5SbycCuPx0

「躍動↔独白」《MAAYA盤》https://t.co/stBLU0caYX

キャンペーン詳細は↓https://t.co/u4LtRpbr4X

たくさん聴いて下さい！ pic.twitter.com/0OoQVjeNj0

— フライングドッグ (@FlyingDogInc) December 4, 2020

Fate/Grand Order

Fate/Grand Order（フェイト・グランドオーダー）とは、『Fate/stay night（フェイト・ステイナイト）』をはじめとする数多くの『Fate』シリーズのひとつとして2015年7月に始まった、TYPE-MOON（タイプムーン）が贈るスマートフォン向けRPG。DELiGHTWORKS（ディライトワークス）が開発・運営を手掛ける。

西暦2015年。

地球の未来を観測するカルデアは、2017年以降の人類史が崩壊している事実を確認した。

昨日まで確かに存在していた2115年までの“約束された未来”は、何の前触れもなく突如として消え去ったのだ。

なぜ。どうして。だれが。どうやって。

西暦2004年　日本　ある地方都市。

ここに今まではなかった、「観測できない領域」が現れたと。

ラプラスはこれを人類絶滅の原因と仮定し、いまだ実験段階だった第六の実験を決行する事となった。

それは過去への時間旅行。

人間を霊子化させて過去に送りこみ、事象に介入する事で時空の特異点を解明、あるいは破壊する禁断の儀式。

その名を人理守護指令、グランドオーダー。

人類を守るために人類史に立ち向かう、運命と戦うものたちの総称である。

TYPE-MOONが贈る、新たな『Fate』RPG。

数多の英霊を従え、人類の未来を取り戻す、

かつてない規模の戦いの物語が、いま幕を開ける!

史上最大の聖杯戦争、開幕―!

坂本真綾

坂本真綾（さかもとまあや）とは、東京都出身、声優／アーティスト。

1996年にシングル「約束はいらない」でデビュー。

瑞々しい歌声に定評があり、日本のみならず世界中のファンから支持をうける。

歌手、声優、女優、作詞家、エッセイ執筆、ラジオパーソナリティなど、多方面で活躍を続け、2020年にはCDデビュー25周年を迎えた。

7thアルバム『You can’t catch me』はオリコンチャート1位を獲得。日本武道館、さいたまスーパーアリーナ、嚴島神社高舞台、全国ホールツアー、台湾・香港での海外公演、音楽フェスへの出演などライブも多数。

女優としてミュージカル「ダディ・ロング・レッグズ～足ながおじさんより～」で第38回菊田一夫演劇賞を受賞、作詞家としてKinKi Kids（キンキキッズ）の41thシングル「光の気配」を手がけるなど、活動の幅は広がり続けている。

独白↔躍動

大ヒットした「色彩」「逆光」「空白」に続く、坂本真綾と「FGO」のコラボレーションシリーズ最新作。「劇場版 Fate/Grand Order -神聖円卓領域キャメロット- 前編 Wandering; Agateram」主題歌「独白」では、自身の楽曲「レプリカ」の作編曲を担当したandrop（アンドロップ）・内澤崇仁と再タッグを組み、既に全世界で大反響を巻き起こしているスマートフォン向けゲーム「Fate/Grand Order第2部後期主題歌「躍動」では、人気ロックバンド”ユアネス”とコラボレーション。どちらの楽曲も、作詞は坂本真綾自身が手掛け、『Fate/Grand Order』の世界観を完璧に表現した傑作となっている。

初回限定盤Blu-rayには、2020年8月10日にFate/Grand Orderカルデア放送局5周年SP内で配信されたスペシャルライブの模様を完全収録。CDの3曲目には、アプリゲーム第2部主題歌である大ヒットナンバー「逆光」をアコースティックアレンジで甦らせたunplugged ver.を収録。ジャケットはTYPE-MOON（タイプムーン）・武内崇（たけうちたかし）描き下ろしイラストジャケットとなっている。